雑音を避けてマイペース。
今回の試験のいわゆる割れ問が話題になっているようです。そのなかの問53が没問となれば全員正解となり、4点プラスで、大きく合格の可能性が高まります。
たった1問で来年の過ごし方が違ってくることになります。しかしながら、試験委員にもプライドがあります、というよりもプライドの塊といったほうが正確かもしれません。なかなか過ちは認めたがりません。
定額給付金の高額所得者への制限について、政府は地方自治体に丸投げしているのが現状ですが、これに関してアソウさんが記者からの質問「地方により対応がバラバラになるのではないか?」への返答は「地方分権だから個性が出てきていいんじゃないですか」というものでした。
税源移譲もロクロクやらないくせに、都合のいいときだけ、地方分権の一側面のみを強調する常套手段です。政治家、行政側は頻繁にこの手を駆使し一般国民を煙にまいています。
少し、話が飛躍しましたが、非を認めたがらない体質は政治も行政も同じですので、なんだかんだ理屈をつけて正当化し、没問の可能性は極めて低いと判断するのが妥当なところでしょう。
図書館で「自分で考えるちょっと違った法学入門」道垣内正人著、有斐閣を借りてきました。帰宅してすぐさま読み始めています。「なるほど、そうだったのか。」と納得させてくれるところが多々あり、おもしろいです。
風評に惑わされることなく、法律への興味がますます深まってきているということでしょうか(笑)。
| 固定リンク
「学問・資格」カテゴリの記事
- 納得の一言、そのに。(2009.07.07)
- 納得の一言。(2009.07.01)
- 犬も歩けば棒に当たる。(2009.06.16)
- モチベーションとは?(2009.06.05)
- アクセルを踏みながらブレーキを踏む。(2009.05.26)


コメント