納得の一言、そのに。

「共有の本質は所有権である。法はできるだけ共有状態を解消させようとしている。」

それゆえ、単独所有に移行させようとして分割請求の自由を認めている。

共有の”共”の文字にとらわれて共有関係の全体像を把握するよりも、「自由に使用・収益・処分することができる」ことからとらえるとより深く共有関係を理解できるようになる。

話は違うが、麻生首相は「生まれはいいが、育ちは悪い」と以前から言っていた。それで、自由闊達、自由奔放のイメージが強かった。

ところが直近の行動から判断すると”優柔不断”としか思えない。この方向からみると彼の全ての行動が優柔不断に起因している気がしてくる。

見方、捉え方の視点を少し変えるだけでこうも結論が変わってくるのかと思うと面白いものである。

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納得の一言。

「留置権は公平の見地から認められる権利である。」

建物の賃貸借契約が終了した場合、賃借人は造作買取請求権を被担保債権として建物について留置権を主張できない。

造作は、本来賃貸借が終了した時点で賃借人が撤去すべきものを、便宜的に法が買取請求を許容したものである。

したがって,そのような権利で建物全体の留置を認めることは、賃貸人にとってはあまりにも負担が大きい。

つまり、公平という点でバランスを失している。そのため、建物を留置することはできない。

流れ(経過)を知ると納得させられ、憶えやすい例ですね。

暑くなってきました、政界をはじめいよいよ騒がしくなってきていますが、雑音に耳を傾けない気力が必要です。

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犬も歩けば棒に当たる。

公務員用過去問の行政学は地方自治法も含めてやる必要はないですね。暇を見つけて地自治の条文を読む込むほうが効果があるという結論に落ち着いたようです。

最近は年齢のせいなのか、眼精疲労に悩まされています。頭痛とか肩こりとかまでには至っていませんが、目がショボショボしてきて根気がなくなるのが気になります。

こんなときに本屋さんで見つけたのが「目が良くなる3D絵本(主婦の友社)」です。ほんの少しだけのコツは必要ですが、絵が飛び出してくる例のやつです。

視力がアップするかどうかは検証できてませんが、しばらくみていると目の奥のほうをマッサージされているような気分になり、スッキリ感を必ず味わうことができます。

目薬代に較べたら比較にならないくらい安い買い物です。興味のある方はぜひお試しあれ。

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モチベーションとは?

昨日からは行政学の地方自治をやっています。当初は一般知識の補充問題として全部やる予定でしたがそこまでやる必要性はないと判断して地方自治だけに絞ったわけです。

憲法の学説問題にしばらくはまっていました。クイズやパズルと思って屁理屈を楽しむつもりで問題に接しているとなかなかおもしろいものです。

一年目はCDが送られてくるのが楽しみでしたし、昨年は某社の答練を受講していたので外部からのペースメーカーの存在でそう高くはないけれどもモチベーション維持が可能でした。

今年は模試は受けるかもしれないが、基本的には自由奔放にやる予定です。残り5ヶ月にはなりましたが方針は同じです。

ただ、憲法に時間を費やしすぎたかなと少し反省はしていますが、飽きることなく楽しく学習を続けることが一番だとおもっているので、今後もこのスタンスを取り続けるつもりです。

とにかく、気負いとか苦痛とかはできるかぎり避けて、楽しみながら学習するというのが今年のモチベーション維持の原動力と思い込んでいます。

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アクセルを踏みながらブレーキを踏む。

アクセルを踏みながら、同時にブレーキを踏む。公務員試験の憲法の過去問をやっているとこんな感じになります。

難問レベルというのがあり、国Ⅰの問題が多くを占めているのですが、このレベルを完全に理解し記憶しようとすると深みに入っていくことは間違いありません。つまりアクセルを踏み続けるということです。

そこで突破塾のテキストに戻り、自分の立ち位置を確認し、選択しながらやることにしています。これがブレーキを踏むことです。たとえば、「人身の自由」あたりには刑事訴訟法などに関連したものが多々あるような気がします。

もっともテキストも法解釈編まで完全にこなすつもりでいると決して易しいレベルではありません。難問レベルに十分に対応できています。

ただ、困ったことには公務員試験の難問レベルはもう一歩深く切り込んでいるものがあるということですね。

そうなると、ブレーキをどの程度まで深く踏み込んでいいのかが悩ましいところです。

先日、本屋に立ち寄り衝動買いしたのが「速攻の時事(公務員試験)」です。書名が中・高校生の参考書みたいで一瞬買うのをためらいましたが、比較的コンパクトにまとめてあり、なかなかのものです。

勉強に飽きたり、疲れたときに読むことにします。

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まだまだ連休中。

新スーパー過去問憲法の2回目が終了し、行書試験の過去問を軽く流してみました。好き嫌いをいうと公務員試験の問題ほうが自分の好みに合ってるみたいです。

条文にしろ判例にしろ公務員試験は頻出の人権等を真正面からとらえた問題が多く、行書試験のほうは口語体を多く使用し言い回しがソフトなものがあり、斜めから見たり、高い位置から憲法を俯瞰的に見たりしているものがあります。

そうはいったものの知識を深めていけばその種の問題にも対応できるようになるので「ゴチャゴチャ言う前に勉強しろ!」というところでしょうか。

連休明け以降はなかなか以前のペースに戻れません。怠け虫が体内で活発に活動しているのでしょう。この虫の駆除の特効薬がどこかに販売されているといいのですが・・・。

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連休明けの独り言。

連休中は遠方での葬儀などもあり、結果的には長い長い休息となりました。思い通りにならないのが人の世ですね。三日の憲法記念日にNHKスペシャル(天皇と憲法)とETV特集(憲法25条、生存権を考える)の二つの番組を録画していたものをやっとのことで見終えました。

Nスペは立憲君主制下における、大日本帝国憲法の天皇の地位に関する論争なので、天皇機関説などが登場してきます。連休前に学習した日本国憲法の条約と憲法とはどちらが優位するか、違憲審査は可能なのか、の見解の違いの構図に良く似ているなと思います。

とりあえずは政治史の勉強になったというところでしょうか。

ETVのほうは期待していたものとは大きく違っていました。派遣村の村長と評論家との対論のかたちで進められていて、生活保護を中心に生存権に関して語るというものです。

朝日訴訟、堀木訴訟の本人達の映像と音声が実名とともに放送されていたのには少し驚きました。テキスト等で読むだけとは違い、確かに迫力があり圧倒されるものがありました。

一つだけ印象に残ったのは「企業による福祉」という言葉です。戦後ずっと終身雇用制が守られていたのですが、派遣法の改正により製造業までその枠が拡げられてこの制度が危うくなってきたということです。

つまり、企業努力と法律によって維持されていた「企業による福祉」である終身雇用を守らなくてもいいし、いつでも首が切れますよと、法律のお墨付きを国が企業に与えてしまったです。

もちろんこれは企業側の要望であったことは間違いないでしょう。しかし日本の国際競争力という点を考えると非常に微妙な問題となります。その背景には新興国の低賃金との競争があるからです。

実際に、派遣法が再改正されたら安い賃金を求めて海外に工場を移転させる以外に生きる道はないと公言している企業もあるくらいですから。

この論理だけを突き進めて行くと日本の工場は国内には存在しえなくなるということになります。これではあまりにも短絡的な思考方法ですね。

グローバル化している企業の環境のみに注視しているとこのような結論が導き出されることになり、「企業による福祉」の概念が消え去っています。知恵を出して貰いたいものです。

かつては地方から金の卵と称された中卒の労働力が集団就職列車にゆられて大都会に送られていた時代がありました。彼らは真面目に働いていれば定年間際には小さいながらも一戸建ての家に住む事が可能でした。

ところが身分の不安定な派遣社員を続けていると持ち家などは夢に夢見る話になります。見過ごすことのできない問題の一つです。

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行政学の過去問

行政学の過去問を三分の一ほど終えましたが、問題文をサラリと一度だけ読み解答したり、解答を先に読んで問題文に戻ることもあります。

これは、聞きなれない人名や、ナントカ法が数多く出てきてストレスがたまりやすいからです。

しかし、公務員制度等や一部の行政法とはかけ離れたもの以外は一般知識等に出題されそうなものも多く、そう簡単には無視できないものもあるみたいです。

たとえば、20年度の行政法の試験問題の問9は行政組織の少し細かい問題ですが、行政学の行政組織をやっていれば、実に簡単な問題となってしまいます。

もともと、一般知識等のようにコマギレ知識を数多く詰め込む手法は得意ではないから、かなりのストレスとなるのでこの行政学だけに集中することは効率が悪いので他の科目の復習と並行してやることにしました。

とにかく、試験日まで走り続けることが大事ですから、一度ペースダウンすると元に戻すためには一苦労することは判っているので、苦肉の策というところでしょうか。

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傾向と対策そして睡魔。

新スーパー過去問Ⅰ・Ⅱの2冊を終えてとりあえずの達成感を味わうことができました、もっとも復習することではじめて身に付くことになることは忘れてはいません(笑)。

次の作業として20年度の試験問題を復習したのですが、民法に関してはテキスト・過去問等との方向性、難易度ともにほぼ一致していて一安心というところです。

ところが、憲法はいけません。易しいものと難解?なものとの差がありすぎるし、一般常識の問題としたほうが適切と思われものもあると感じています。

こういう判断をする理由は自分がかなり勉強したと自信をもっていた範疇がまったく出題されなかったという単純な発想からなのです。

しかしながら、真面目な話ですが、今のテキスト・過去問をやることが徒労に終わるのではないかと不安を感じているところです。憲法に関しては判例が頻出してくる公務員試験とは傾向が違うような気がしています。

このようなグチのたぐいを言っているとモチベーションが下がってくるので日曜日に買った行政学に進むことにしました。内容的には地方自治法に関するところは50頁ほどしかありませんが、行政法の出題数が増えていることと、一般知識の学習というところで全部やる予定です。

実に心地よい日々が続いています。睡魔と闘っている毎日です。

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春眠暁を覚えず。

この時期になると毎年のように睡眠不足感があります。実際に医学的に睡眠不足状態にあるかというと、たぶんとっている睡眠時間からすると十分なものでしょう。

しかしながら、学習をはじめると短時間のうちに突然睡魔が襲ってくることがしばしばあります。

また、休みの日には二度寝することもあり、これが15分程度であれば熟睡感を楽しめるのですが、1時間近く寝ると、返って寝起きの悪い状態と同じでしばらくの間はボーッとした状態が続きます。

先日のニュース番組で今春慶応大学を卒業した女子大生が東大に受かった話がありました。1日20時間の勉強を5ヶ月間続けた結果だということです。食事は、風呂は、トイレはと突っこみたくなりますが、僕にとっては有り得ないことです。まぁ話半分としても驚きです。

民法Ⅱは家族法を残すのみというところまで進んできましたが、完璧にやり終えていないのにもかかわらずもっと多くの問題をやることを考えたりもします。

しかし、ここははやる気持ちをグッとおさえて、このあとは行政学をやり、その後に総復習をやはりやるべきでしょうね。一般常識もそろそろ始めようかと気になりはじめました。

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«債務不履行、履行代行者。